第9回アーカイブ研究会「文化の領野と作品の領野 アーティファクトとしての視覚文化」の報告
第9回アーカイブ研究会は,批評家の石岡良治氏をお迎えして,「文化の領野と作品の領野 アーティファクトとしての視覚文化」と題するお話をしていただいた。 (さらに…)
第9回アーカイブ研究会は,批評家の石岡良治氏をお迎えして,「文化の領野と作品の領野 アーティファクトとしての視覚文化」と題するお話をしていただいた。 (さらに…)
芸術資源研究センター客員教授の彬子女王殿下による特別授業は,4回の連続講義のかたちで行なわれた。一方通行の講義だけでなく,学生たちの声を聞いてみたいという,女王殿下の希望で,女王殿下による2回の講義と学生によるプレゼンテーションという形式で行なった。 (さらに…)
2015年9月19日に,シンポジウム「ほんまのところはどうなん,『アーカイブ』 初心者にもわかるアーカイブ論」が京都芸術センター講堂にて開催された。 (さらに…)
本学の前学長で,現在は客員教授である多摩美術大学学長の建畠晢氏に,「国際展とキュレーション 今年のヴェネチア・ビエンナーレをふまえて」と題して特別授業をしていただいた。 (さらに…)
2015年6月16日に大学会館ホールで、塩見允枝子氏(特別招聘研究員)による「FLUXUSパフォーマンス・ワークショップ」が行われた。 (さらに…)
2015年6月8日に,建築史・建築批評家であり,「あいちトリエンナーレ2013 揺れる大地 われわれはどこに立っているのか 場所,記憶,そして復活」の芸術監督を務められた五十嵐太郎氏をお招きした特別授業「3.11後に企画した展覧会とプロジェクト あいちトリエンナーレ2013を中心に」が開催された。 (さらに…)
第8回アーカイブ研究会は,作家の笠原恵実子氏をお招きして,「唯一のひとつを集積すること」と題して,お話しいただいた。 (さらに…)
第7回アーカイブ研究会では,映画監督・美術家である藤井光氏をお招きし,藤井氏の最新作である映画『ASAHIZA 人間は,どこへ行く』の上映会とトーク・イベントを開催した。 (さらに…)
第6回アーカイブ研究会は,思想家・作家の東浩紀氏をお迎えして,「チェルノブイリ・ダークツーリズムの実践から」と題するお話をしていただいた。 (さらに…)
12月12日,芸術資源研究センター特別招聘研究員の彬子女王殿下による特別授業「美術のウラ側にあるもの」を開催した。当日は本学の学部生や院生の他にも多くの教員・職員が参加し,講演は終始和やかな雰囲気。 (さらに…)