教育の場での活用

 アーカイブの発想や方法は、芸術教育においても有効である。芸術家は、芸術作品によって構成される芸術の歴史を踏まえて制作してきたが、現代の芸術家が制作時に向き合う多様な情報環境は、芸術作品に限定されない資料や情報を含んだアーカイブに例えることができる。現代社会にふさわしい創作能力を育成するために、アーカイブの発想や方法を芸術教育に取り入れたいと考えている。

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