うつしから読み取る技術的アーカイブ
| 2015年度から |
*2016年度,法隆寺金堂壁画における「複写と模写」から名称を変更
プロジェクト・リーダー:彬子女王殿下(客員教授・特別招聘研究員)
川嶋 渉(美術学部准教授)
「高細密複写」と違い,「写し」や「模写」はその行為を通じ作品の背景を読み解き,技法,素材を後世へと引き継ぐ大事な役割があります。「写し」「模写」を技術,技法,素材から考察し,そのアーカイブの可能性と汎用性を模索します。
【研究活動】
・2015年度
・2016年度
・2017年度
・2018年度
・2019年度
・2020年度