スーパー生木ラボ
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スーパー生木ラボ
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日本の山で暮らす。その方法を考える中で出会った、未乾燥の生木を使う木工「グリーンウッドワーク」の素晴らしさを広めるため「生木を使えば日本の山が宝になる」をテーマに活動中。
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namakilab@gmail.com

WORKS

スーパー生木ラボPV

びわ湖の水源にもなっている姉川の源流、奥伊吹。そこでの暮らし、山のなりわい、うつわづくりなどをお伝えできればと思います。
生木の丸太をチェーンソーで解体し、ウッドターニングという技法でつくります。内側は拭き漆を施しているので汁物がもれません。

生木のスープボウル

生木の丸太をチェーンソーで解体し、ウッドターニングという技法でつくります。内側は拭き漆を施しているので汁物がもれません。
生木の丸太でウッドボウルやプレートをつくる過程で出てくる端材を利用したパスタフォークです。</br>山の木をできるだけ使うためにこうしたカトラリーをつくります。

生木のパスタフォーク

生木の丸太でウッドボウルやプレートをつくる過程で出てくる端材を利用したパスタフォークです。
山の木をできるだけ使うためにこうしたカトラリーをつくります。
生木の丸太をチェーンソーでさばき、ウッドターニングという技法で制作します。
乾燥する過程で少しゆがむことで有機的なフォルムに仕上がります。座りがいいように乾燥し切ってからうつわの底を平らに削って仕上げます。

生木のリム皿

生木の丸太をチェーンソーでさばき、ウッドターニングという技法で制作します。 乾燥する過程で少しゆがむことで有機的なフォルムに仕上がります。座りがいいように乾燥し切ってからうつわの底を平らに削って仕上げます。
生木の丸太でウッドボウルやプレートをつくる過程で出てくる端材を利用したスープスプーンです。</br>山の木をできるだけ使うためにこうしたカトラリーをつくります。

生木のスープスプーン

生木の丸太でウッドボウルやプレートをつくる過程で出てくる端材を利用したスープスプーンです。
山の木をできるだけ使うためにこうしたカトラリーをつくります。
       

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