国際交流

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日本伝統音楽研究センターの国際交流

日本伝統音楽研究センターにおける国際交流

海外での日本文化への関心の高まりとともに、日本伝統音楽に親しみ、その研究や演奏に従事する外国人も年々増えています。海外の研究機関に所属する研究者はもとより、日本国内の大学・研究機関に拠点を移して活躍する外国人研究者も少なくありません。

日本伝統音楽研究センターは、開設当初より、そうした外国人研究者との交流を活発に進めており、2000~2003年度にスティーヴン・ネルソン氏(オーストラリア出身)が助教授をつとめたほか、機会に応じて外国の第一線の研究者を客員研究員(下記)として受け入れ、学術交流を行っています。

2001年度

  • ティルマン・ゼーバス氏(インスブルック大学音楽学研究所所長、日本学術振興会外国人招聘研究者)
  • アラン・マレット氏(シドニー大学音楽学教授、シドニー大学研究開発援助制度助成)

2002年度

  • エリザベス・オイラー氏(セントルイス市ワシントン大学人文科学部日本文学コース准教授、国際交流基金フェローシップ)

2003~2005年度

  • フィリップ・フレーヴィン氏(カリフォルニア大学バークレー校ポストドクター、日本学術振興会外国人研究員)

2008年度

  • アドリアン・ティエン氏(シンガポール国立大学人文社会科学部中国研究科助教授、日本学術振興会)
  • ロージー・リー氏(バークリー音楽院聴音学科准教授、国際交流基金)、など

このほか、当センターを訪れる外国人研究者は、当センターの主催するプロジェクト研究・共同研究の共同研究員、資料室などのセンター施設利用者、公開講座やセミナーの参加者、当センター専任教員の研究仲間など多岐にわたり、当センターを訪れる学生・院生の国際交流にも貢献しています。

また、専任教員が海外へ出向いて行う国際交流にも取り組んでいます。近年では、イギリス、アメリカ、南アフリカ、中国、韓国等で、国際会議や学会等への参加、取材・調査活動等を行っています。 なお、日本伝統音楽研究センターの紀要や報告書等の定期刊行物は、海外の約100の研究機関にも収蔵され、国際的に高い評価を受けるとともに、多くの外国人研究者に活用されています。