渡辺信一郎

渡辺信一郎WATANABE Shinichiro

渡辺信一郎

  • 役職:所長
  • 専門:中国古代史,中国楽制史

コメント

隋唐時代を中心に中国古代史・音楽史の研究をおこなっています。隋唐時代の音楽は、日本雅楽をはじめ、日本の伝統音楽・芸能の源流のひとつになっています。中国音楽史との比較・交流史から日本の伝統音楽の特色を明らかにしていきたいと思っています。興味ある方はご一緒に。

略歴

1949年京都市生まれ。1971年京都教育大学教育学部卒業。1976年京都大学大学院文学研究科東洋史学専攻博士課程単位修得退学。

1976年〜2014年京都府立大学文学部教員,学長を経て,2018年から現職。

東洋史研究会,歴史学研究会,歴史科学協議会他所属。

最終学歴及び学位称号

京都大学大学院文学研究科東洋史学専攻博士課程単位修得退学

文学修士

業績・研究発表

主な著書
2003

『中国古代の王権と天下秩序』(校倉書房)

2010

『中国古代の国家と財政』(汲古書院)

2013

『中国古代の国家と楽制――日本雅楽の源流』(文理閣)

2017

共編著『中国の国家体制をどうみるか――伝統と近代』(汲古書院)

主な論文
2012

「西涼楽の形成と展開」(『六朝学術学会報』第13集)

2015

「東風競わず――燕楽の唐宋変革」(『唐宋変革研究通訊』第6輯)

2017

「唐宋時代の胡部楽――燕楽の唐宋変革・続」(『唐宋変革研究通訊』第8輯)

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