奥行きの感覚のアーカイブ

| 2015年度-2020年度 |

プロジェクトリーダー:中ハシ克シゲ(芸術資源研究センター客員研究員)
藤原隆男、重松あゆみ(美術学部教授)
深谷訓子、小島徳朗、礪波恵昭(美術学部准教授)
藤田一郎(大阪大学教授)、富田直秀(京都大学教授)、岩城見一(元京都国立近代美術館館長)

絵画や彫刻をはじめとするさまざまな芸術作品に感じられる「奥行きの感覚」が研究対象です。この感覚の背後には,視覚にとどまらない共通感覚や,複雑な仕方で読み解いている多様な情報や質が存在します。そうしたものを検討・整理,アーカイブしながら「奥行きの感覚」の客観化を目指します。

【活動報告】
2015年度
2016年度
2017年度
2018年度
2019年度
2020年度

奥行きの感覚アーカイブ1 奥行きの感覚アーカイブ2
・2015年度 奥行の感覚展 展示風景

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