hirotajunko
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hirotajunko
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PROFILE:
琵琶湖の豊かな風土の中、室町時代から受け継がれる技術で織る近江の麻と絹織物。
織機の音と人々の集う声の中、長い月日を刻んだ素材たち。
上質な麻だからこをのシャリ感透け感に魅せられて。ココロオドル日々をテーマに制作しています。
眠っていた素材に息を吹き込む、アップサイクルの理念に合わせて。
CONTACT:
hirotajunko@hitane.com

WORKS

近江の麻×天然石×絹</br>テーマは浄化</br>どこかちょっと懐かしい飴玉のような記憶とともに。            

Plus

近江の麻×天然石×絹
テーマは浄化
どこかちょっと懐かしい飴玉のような記憶とともに。            
縫製上どうしても出てくる小さな残布。</br>布に柄を描き折り紙のような素材感に。</br>小さいながら麻の存在感を感じれるシリーズ            

HARISEN

縫製上どうしても出てくる小さな残布。
布に柄を描き折り紙のような素材感に。
小さいながら麻の存在感を感じれるシリーズ            
絹のような光沢感のあるラミー麻</br>まぶたの裏に残る残像</br>いつの日にか見た水面の輝き</br>何気ない日常の光を表現したシリーズ

ラミー麻カラーストール

絹のような光沢感のあるラミー麻
まぶたの裏に残る残像
いつの日にか見た水面の輝き
何気ない日常の光を表現したシリーズ
のこぎり屋根から差し込む光。</br>眠っていた布にペイントして命を吹き込む。</br>新たな時を刻んでいく。風呂敷スカーフ

風呂敷スカーフ

のこぎり屋根から差し込む光。
眠っていた布にペイントして命を吹き込む。
新たな時を刻んでいく。風呂敷スカーフ
上質な麻と澄んだ空気を織り込んだリネンガーゼ</br>ボリューム感と優しく包まれる安心感</br>琵琶湖を吹き抜ける風をイメージした柄表現

リネンガーゼ

上質な麻と澄んだ空気を織り込んだリネンガーゼ
ボリューム感と優しく包まれる安心感
琵琶湖を吹き抜ける風をイメージした柄表現
       

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