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大学移転

京都市立芸術大学の移転整備について

 京都市立芸術大学は,明治13(1880)年に日本初の公立の絵画専門学校として創設された京都府画学校を起源とし,今日まで自由で独創的な研究を行うとともに,次世代の芸術文化を先導する創造的な人物を生み出し,国内外の芸術文化の発展に寄与してきました。

 昭和55(1980)年には,それまで別々の地にあった美術学部と音楽学部を一つのキャンパスとして現在地の西京区大枝沓掛に移転し,地域住民の皆様の御理解と御協力の下,教育研究活動に取り組んでまいりました。

 しかしながら,移転から30年以上が経過する中で,立地条件や建物の耐震性,バリアフリーの問題など各種の課題が顕在化したことから,これらの課題を解消するため,平成25年3月に本学から京都市に対し,「崇仁地域への移転・整備に関する要望書」を提出しました。

 これを受け,京都市では,本学が我が国有数の芸術の学びと創造の拠点として歴史と伝統を更に重ね,世界に冠たる芸術大学として一層飛躍するため,京都の玄関口・京都駅の東に位置する崇仁地域へ移転整備する方針を決定し,平成27年3月には,移転整備の基本的な方向性を明らかにする「京都市立芸術大学移転整備基本構想」が策定されました。

 その後,更に協議・検討を進め,平成29年3月に「京都市立芸術大学移転整備基本計画」が策定され,平成29年9月には公募型プロポーザルを経て設計者が選ばれました。

 設計者の選定後,長く,快適に活用できる新キャンパスの整備に向けて,設計者との対話による設計を進め,平成30年11月に「京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備基本設計」が策定されました。今後は,引き続き設計者と対話しながら詳細な設計を進め,実際の工事に着工するための図面の作成を進めていきます。

主な経過