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野原みどり

  • 役職:准教授
  • 専攻:ピアノ専攻
  • 専門:ピアノ

コメント

音楽にはその人の全てが表れます。

ですから、日々の練習のみならず、様々なことに興味を持ち、知識を深め、感受性を磨いて人として成長して行きましょう。

関連サイト:http://nohara-d.com/

略歴

東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校及び同大学を首席で卒業後、パリ、エコール・ノルマルに留学。

最終学歴及び学位称号

東京芸術大学音楽学部卒業
芸術学士
フランスパリ・エコール・ノルマン音楽院ピアノ実技修了

業績・研究発表

受賞歴

1987 第56回日本音楽コンクール・ピアノ部門第1位、増沢賞・井口賞受賞。 
1990 第42回ブゾーニ国際ピアノコンクールにて、1位なしの3位入賞。併せてリストエチュード賞受賞。
1991 ブダペスト・リスト国際ピアノコンクールにて、2位入賞。
1992 第23回ロン=ティボー国際ピアノコンクールにて第1位受賞。

演奏実績・活動等

パリを始めヨーロッパ各地及び日本国内でコンサート活動を行う。

ロリン・マゼール、小澤征爾、小林研一郎、フィルハーモニア管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団等と協演。

また、1996年にはリスト「詩的で宗教的な調べ」全曲リサイタル、1998年には高関健指揮大阪センチュリー交響楽団の定期演奏会でラヴェル「左手のためのピアノ協奏曲」と「ピアノ協奏曲」を弾き、好評を博した。

2001年にラヴェルピアノ独奏作品全曲リサイタル、また、2002年にはメシアン「世の終わりのための四重奏曲」を中心とする室内楽演奏会を、2003年にはヴィオラの名手ジェラール・コセとのジョイント・リサイタルを行いいずれも高い評価を得た。2005年には神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会でラヴェルの2つの協奏曲演奏を演奏し、研ぎ澄まされたテクニックと音楽性が高く評価された。

2006年にはオール・ブラームスリサイタルを開催、また中国の武漢交響楽団に日本人としてはじめて招かれ、ベートーヴェン「皇帝」を演奏。現地のマスコミにも大きく取り上げられた。

2009年1月には、東京都交響楽団の定期演奏会で矢代秋雄のピアノ協奏曲を演奏し、好評を博した。

最近は、シューベルト・リサイタルシリーズを継続中他、日本の主要オーケストラとの共演をはじめ、各地でリサイタル、室内楽公演やNHK「名曲アルバム」「ぴあのピア」などの放送出演と活躍の場を広げている。

CDはこれまでに、「ラフマニノフピアノ作品集」「ラヴェル:ピアノ作品全集I&Ⅱ」などに加えて、2005年に「月光」(アウローラ・クラシカル)をリリースしている。

作品・演奏写真等

  • ラフマニノフ/ピアノ作品集 FOCD3424
  • リスト/巡礼の年 第2年 FOCD3457
  • ラヴェル/ピアノ作品全集Ⅰ AUCD2
  • ラヴェル/ピアノ作品全集Ⅱ AUCD7 
  • 月光 ~フッペルを弾く~ AUCD14 
  • 野原デュオ・サクソフォーン&ピアノ「伝説」 GES11786
  • Recitativo Fantasia 原博巳(Sax)・野原みどり(Pf) CACG0144

作品

月光 ~フッペルを弾く~

ラヴェル/ピアノ作品全集Ⅱ