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山田陽一

  • 役職:教授
  • 専攻:音楽学専攻
  • 専門:民族音楽学,音響人類学

コメント

これまでメラネシア地域(パプアニューギニア、ヴァヌアツ、ニューカレドニアなど)を主なフィールドとしてきた。近年はヨーロッパのスウィング・マヌーシュや声のポリフォニーにも関心を広げ、音と身体の響きあいをテーマにした「音響身体論」を展開している。

略歴

大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。島根大学助教授、広島大学大学院助教授を経て、京都市立芸術大学教授。学術博士(大阪大学)。日本文化人類学会会員、日本オセアニア学会会員、国際伝統音楽学会会員、アメリカ民族音楽学会会員。

最終学歴及び学位称号

大阪大学大学院文学研究科芸術学専攻博士後期課程中途退学
学術博士(大阪大学)

業績・研究発表

受賞歴

1997 第15回田邊尚雄賞受賞
2004 第16回小泉文夫音楽賞受賞

論文・著書等

主な著書

1988 『日本の音楽・アジアの音楽2-成立と展開』(共著)岩波書店
1991 『霊のうたが聴こえる─ワヘイの音の民族誌』(単著)春秋社
『環境と音楽』(共編著)東京書籍
1992 『地球の音楽41 パプアニューギニア-霊の語り』(単著)日本ビクター
1993 『オセアニア2 伝統に生きる』(共著)東京大学出版会
『音と言葉』(共著)音楽之友社
1995 『二〇世紀の音』(共著)ドメス出版
『生活技術の人類学』(共著)平凡社
1996 『「音」のフィールドワーク』(共著)東京書籍
1997 『岩波講座 文化人類学10 神話とメディア』(共著)岩波書店
Songs of Spirits: An Ethnography of Sounds in a Papua New Guinea Society.
(単著)Institute of Papua New Guinea Studies
2000 『自然の音・文化の音─環境との響きあい』(編著)昭和堂
2008 『音楽する身体─〈わたし〉へと広がる響き』(編著)昭和堂
2017 『響きあう身体─音楽・グルーヴ・憑依』(単著)春秋社

主な論文

1995 “Voices in Dreams: Sound Perception of the Waxei People in the East Sepik Hills,” Occasional Papers in Pacific Ethnomusicology (University of Auckland) 4: 93-109.
1998 “Sound of Bamboo as Talk of Spirit: Social Meaning of Sound among the Waxei People in the East Sepik Hills,” Senri Ethnological Studies (National Museum of Ethnology) 47: 21-41.
2001 “Acoustic Body: Voice Resounding through the Waxei People, Papua New Guinea,” Oceania Monograph (University of Sydney) 52: 103-112.