今回は、「建畠学長と話そう」ということで、学長にお越し頂きました。
5月の気持ちよい気候のもと、学生や先生、アドバイザーなど、大学内の色々な人が立ち寄って賑わいました。
画壇とは何か、何を持って画家と名乗るのか、詩人の場合はどうか、小説を液体にしたときのこと、デュシャンの作品、グループで活動する可能性について、天才の傾向、卒業後の仕事について、などなど。
それぞれの専門を越えて、いろいろな意見を交わす機会になりました。
学長のお話の引き出しは無限にあるのではないかと思うほどに、様々なお話が飛び交い、普段は見れない詩人としてのお顔も垣間見えたような気がします。
カフェ森は、今後も不定期で開催致します。皆様その際は是非お立ち寄りください!