| 2018年度から |
プロジェクト・リーダー:佐藤知久(芸術資源研究センター教授)
京都市崇仁地区では,2023年の芸大移転にともなって,建築物やモノや風景のありようが,急速に変化しています。記憶を呼び起こす物質的な「よすが」と,それによって喚起される個々人の記憶の両方を創造的に記録・保管・継承する方法を,コミュニティ・アーカイブ的な手法を用いながら実践的に研究します。
【研究活動】 ・2018年度 ・2019年度 ・2020年度 ・2021年度
基礎研究
重点研究