芸術資源循環センター

| 2022年度から |

プロジェクトリーダー:
矢津吉隆 (副産物産店・芸術資源研究センター客員研究員)、山田毅(副産物産店・芸術資源研究センター客員研究員)
小山田徹(美術学部教授)
佐藤知久(芸術資源研究センター教授)
はがみちこ(芸術資源研究センター研究員)

アーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を”副産物”と呼び,回収,販売する資材循環プロジェクト。作品の制作過程で副次的に生まれてくる”副産物”は,アトリエの片隅に置かれいずれは捨てられる運命にあったモノたちです。それぞれの作家の感性を帯びた作品未満のそれらのモノたちに敢えてスポットを当てることで,ものの価値や可能性について改めて考える機会をつくります。

【活動報告】
2022年度

さまざまな作家アトリエから排出された副産物

副産物産店のウェブサイトはこちら

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