| 2019年度から |
プロジェクトリーダー:大西伸明(美術学部教授)
著作権等の問題から通常は廃棄されてしまう銅版画の原版を、技法・素材など関連資料の記録や、刷られた作品とともに保存することで、高度な技術力を必要とする銅版画技法を継承し、実践的な資料として研究し活用します。
【活動報告】 ・2019年度 ・2020年度活動休止 ・2021年度 ・2022年度
岡崎和郎氏との打ち合わせの様子
基礎研究
重点研究