芸術・資源・研究の辺境〜未完の記譜・感覚のアーキペラゴの周辺から 髙橋悟(美術家・京都市立芸術大学名誉教授) 開催日:2...
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今年2025年は、京都市立芸術大学でバシェの音響彫刻が修復されて10周年、そしてバシェ協会が設立されてから10周年の年で...
伝統音楽・芸能の記斷研究 藤田隆則(日本伝統音楽研究センター) 開催日:2025年6月27日(金)17:30〜20:00...
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沓掛アーカイバル・ナイト〈第1回〉 沓掛時代から平成美術へ:アートと社会システムとわすれたくない作品 来年度の崇仁地区へ...
西洋美術史研究と芸術資源—目録やテクストが伝える情報 芸術資源研究センターは、日々生み出される芸術作品や、その周辺に存在...
1 吉田亮人チェキ日記展と第35回アーカイブ研究会 吉田亮人氏は写真家である。作品は国内外で展示・出版され、高い評価を...
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