抽象のしくみ––観賞・批評・教育に向けてのアプローチ
| 2022年度から |
プロジェクトリーダー:小島徳朗(美術学部准教授)
重松あゆみ(美術学部教授)
竹浪遠(美術学部准教授)
深谷訓子(美術学部准教授)
玉井尚彦(美術学部准教授)
造形表現のプロセスに関与する抽象能力に着目することで,造形表現ひいては表現全般の普遍的な仕組みについて研究します。この過程で得られる成果を元に新しい評価基盤の構築と鑑賞方法の提案,さらには実技と理論を交えた実用性のある教育資源として取りまとめ,現場への還元を目指します。
【活動報告】
・2022年度
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- 1.「文字」における抽象のしくみの検証
- 2.「装飾」における抽象のしくみの検証
- 3.「デフォルメ」における抽象のしくみの検証