基礎研究
基礎研究とは、センターの活動の基礎となる研究で、継続的に取り組んでいる。以下の3つの研究からなる。
重点研究
重点研究とは、多様な専門分野をもつ学内外の研究者が時限的に推進する研究で、プロジェクト・リーダーが中心となり、一人もしくは数人の研究者からなる研究チームによって実施している。現在、以下の研究を行っている。
進行中のプロジェクト
- 戦後日本美術のオーラル・ヒストリー
- 京都・近代絵画の記憶
- 伝統音楽の記譜法からの創造
- 感覚のアーキペラゴ
- 音と身体の記譜研究
- 富本憲吉アーカイブ・辻本勇コレクション
- 総合基礎実技アーカイブ
- 京都工芸アーカイブ
- 美術関連資料のアーカイブ構築と活用 森村泰昌アーカイブ
- 美術関連資料のアーカイブ構築と活用 井上隆雄写真資料に基づいたアーカイブの実践研究
- 現代美術の保存修復/再制作の事例研究―國府理《水中エンジン》再制作プロジェクトのアーカイブ化
- 京都美術の歴史学– 京都芸大の1950年代–
- 崇仁小学校をわすれないためにセンター
- 美術工芸のリソースに関するアーカイブズの試行
- バシェの音響彫刻プロジェクト
- 原版と銅版画作品のアーカイブ
- 絵具に問う
- タイムベースドメディア作品アーカイブにおける鑑賞性の保存・修復・再創造
- 歴史的音源で検証する20世紀ピアノ黄金期の音色
- THEATRE E9 KYOTO 上演作品アーカイブ
- 映像配信のアーカイブ実験室
- 京都芸大国際交流アーカイブ
- Stone Letter Project
- MIMIC
- 日本文化〜記憶から伝承へ〜
- 発想の現場としてのドローイング・アーカイブ
- 抽象のしくみ––観賞・批評・教育に向けてのアプローチ
- 芸術系大学シラバスのアーカイブ
- 芸術資源循環センター
終了したプロジェクト