京都・近代絵画の記憶
| 2014年度から |
*平成30年度,「京都画壇のオーラル・ヒストリー」から名称を変更しました
プロジェクト・リーダー:松尾芳樹(芸術資料館学芸員)
田島達也(美術学部教授)
芸術関係者に聞き取り調査を行い,口述された内容をオーラル・ヒストリー(口述資料)として記録・保存,研究します。本学ゆかりの作家を中心に,「戦後日本美術」「京都画壇」「フルクサス」に焦点を当てた研究活動を展開しています。
【活動報告】
・2014年度
・2015年度
・2016年度
・2017年度
・2018年度
・2019年度活動休止
・2020年度活動休止
・2021年度活動休止
・2022年度活動休止
・2023年度活動終了
1.仲春洋氏への聞き取り
2.長尾好則氏への聞き取り