バシェの音響彫刻プロジェクト

| 2019年度から |

プロジェクトリーダー:岡田加津子(音楽学部教授)
共同研究者
 川崎義博(芸術資源研究センター客員研究員)
 三枝一将(東京藝術大学ファクトリーラボ)

1970年の大阪万博で制作された17基のバシェの音響彫刻のうち、これまでに修復された6基の音響彫刻の構造と響きを体系的なアーカイブに残し、部材の劣化を防ぐメンテナンスを施すと共に、まだ復元されていない部材についても調査します。またそれらを用いた新たな創造活動の可能性を探っていきます。

【研究活動】
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度

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