五線譜に書けない音の世界〜声明からケージ、フルクサスまで〜開催のお知らせ

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京都市立芸術大学芸術資源研究センター企画

「五線譜に書けない音の世界〜声明からケージ、フルクサスまで〜」の参加申し込みは定員に達しましたので、受付を終了いたしました。

たくさんの御応募を誠にありがとうございました。当日席を出す予定はございませんので、ご了承ください。

五線譜に書けない音の世界〜声明からケージ、フルクサスまで〜

日時:2017年2月26日(日) 14:30開場/15:00開演

会場:ギャラリー@KCUA アクセス

参加無料:要予約(先着順)

●プログラム

<第1部> 声明とジョン・ケージ
レクチャー
声明の記譜法について/藤田隆則(日本伝統音楽研究センター教授)
声明実演
①ジョン・ケージ:龍安寺(声明バージョン)
②ジョン・ケージ:Variations II

<第2部> 記譜法の展開
レクチャー
記譜法の展開〜日本の場合/竹内直(音楽学部・日本伝統音楽研究センター非常勤講師、芸術資源研究センター非常勤研究員)
③足立智美:Why you scratch me, not slap?
④一柳慧:電子メトロノームのための音楽

ゲストトーク
塩見允枝子(作曲家・芸術資源研究センター特別招聘研究員)
⑤塩見允枝子:カシオペアからの黙示(2016年委嘱新作)

|演奏者|
大井卓也(ヴォイス)上中あさみ(打楽器・ベル) 北村千絵(ヴォイス) 佐藤響(チェロ)
寒川晶子(電子ピアノ・トイピアノ) 鷹阪龍哉(声明) 橋爪皓佐(ギター)

|美 術|
二瓶晃

|企画構成|
京都市立芸術大学芸術資源研究センター記譜法研究会(代表:柿沼敏江 音楽学部教授)

※平成28年度京都市立芸術大学特別研究助成

チラシ


事前申込方法】
メールで受け付けています。①入場を希望される方の氏名②連絡先ご住所と電話番号を明記の上,arc@kcua.ac.jpへメールを送信してください。確認次第,整理番号を記載したメールを返信します(メールでのお申込が困難な方は,往復ハガキまたはFAXでお申込ください。)

事前申込されてから1週間経っても整理番号が届かない場合は,お手数ですが当事務局までお問い合わせください。
〔問い合わせ〕京都市立芸術大学芸術資源研究センター事務局
平日(8:30~17:15) TEL:075-334-2217 FAX:075-334-2217

Sujin Memory Bank Project #01 「デラシネ――根無しの記憶たち」 開催のお知らせ

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京都市立芸術大学は2023年を目処にJR京都駅の東側,崇仁地域に移転することが予定されています。崇仁地域に建つ柳原銀行記念資料館は1997年の開館以来,地域の歴史,文化,生活資料を収集・展示してきました。当館所蔵資料の中には写真資料が数多くあり,その中には地域の人々の何気ない日常を写したとりとめのない写真や記念写真,家族アルバムもまた多く含まれています。これらは史料的価値を見出し難いものとしてこれまで人目に触れてきませんでした。本展で展示されるのは「歴史」の中には決して登場することのない,こうした写真です。持ち主の手から離れてデラシネ=根無し草となった匿名的で私的な写真たち。それを事実の証拠とみなし実証的な手法によって歴史を詳らかにするのではなく,別の仕方でこれらの写真に新たな生を与える場を作り上げること。本展はそのささやかな試みです。

 

会  期:2016年11月12日(土)〜2017年1月22日(日)

会  場:柳原銀行記念資料館(〒600-8206 京都市下京区下之町6-3)

開館時間:午前10時~午後4時30分

休 館 日:月曜日、火曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日まで)

入場無料

企  画:林田新,髙橋耕平

主  催:京都市立芸術大学芸術資源研究センター,柳原銀行記念資料館

協  力:石谷治寛,石原友明,桐月沙樹,斎藤智美,関口正浩,高嶋慈,山内政夫

関連イベント:2016年11月12日(土)18:00〜

高瀬川音楽祭2016 SUJIN Area

京都市立芸術大学の学生による演奏会 場所:柳原銀行記念資料館前広場

*会期中に開催される他のイベント情報は決定次第,本ウェブサイトにて告知を行っていきます。

チラシ

 

 

古橋悌二《LOVERS ーー 永遠の恋人たちーー》展示のお知らせ

昨年度、ダムタイプオフィスや国立国際美術館と連携して修復した、古橋悌二《LOVERS ーー永遠の恋人たちーー》(1994年)を京都芸術センターと共同で展示いたします。
作品展示と合わせて芸術資源研究センターによる修復資料等の展示もあります。


KAC Performing Arts Program / LOVERS

古橋悌二《LOVERS / 永遠の恋人たち》展示
|日時|2016年7月9日(土)-7月24日(日)10:00-20:00
※7月14日-16日は祇園祭のため17:00閉館
|会場|京都芸術センター 講堂
※入場無料・会期中無休
作品展示と合わせて京都市立芸術大学による修復資料等も展示

トークイベント
日時|7月18日[月・祝] 13:00–15:00
会場|京都芸術センター フリースペース
料金|500円 ※事前申込不要
出演|阿部一直[山口情報芸術センターキュレーター/アーティスティック・ディレクター]、石谷治寛[京都市立芸術大学 芸術資源研究センター研究員]、住友文彦[キュレーター/アーツ前橋館長]、石原友明[京都市立芸術大学 芸術資源研究センター所長]、高谷史郎[アーティスト/ダムタイプ]
ファシリテーター|建畠 晢[京都芸術センター館長]

ナイトパーティー
日時|7月13日[水] 20:00–
会場|METRO
料金|2,000円+1ドリンク
出演アーティスト|OK GIRLS[砂山典子・田中真由美・薮内美佐子] 、BuBu de la Madeleine、山中透 a.k.a. DJ Lala、南琢也[softpad]、フランソワ・アルデンテ&マルガリータ・アルデンテ

ダムタイプ作品上映会
※入れ替えなし、入退場自由
Day1|7月18日[月・祝]
16:30-《S/N》 18:00-《memorandum》 19:30-ゲストトークI 20:00-《pH》
Day2|7月19日[火]
16:30-《Voyage》 18:00-《OR》 19:30-ゲストトークII 20:00-《S/N》
会場|METRO
料金|1000円+1ドリンク ※要メール予約
申し込み|前日までに参加希望日、お名前、人数を明記の上、METRO[ticket@metro.ne.jp]までお送りください

[ゲストトーク I ]
モデレーター|浅田彰[京都造形芸術大学大学院 学術研究センター所長]
トークゲスト|BuBu de la Madeleine[アーティスト]、松尾惠[MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w]
[ゲストトークII]
モデレーター|小崎哲哉[『REALTOKYO』『REALKYOTO』発行人兼編集長]
トークゲスト|OK GIRLS[砂山典子・田中真由美・薮内美佐子]、福永信[小説家]

チラシ

主催:京都芸術センター、京都市立芸術大学芸術資源研究センター、METRO
協力:ダムタイプオフィス
平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

タイムベースト・メディアを用いた 美術作品の修復/保存に関するモデル事業 実施報告 ウェブサイト公開のお知らせ

公立大学法人 京都市立芸術大学芸術資源研究センターは、産・学・館(官)と連携して、タイムベースト・メディア(*)を用いた美術作品(以下、タイムベースト・メディア作品)の修復・保存に取り組み、国内にあるタイムベースト・メディア作品の修復・保存を促進することを目的として、平成27年度メディア芸術連携促進事業 連携共同事業「タイムベースト・メディアを用いた美術作品の修復/保存に関するモデル事業」を実施しました。

以下よりウェブサイトをご覧いただけます。
http://www.kcua.ac.jp/arc/lovers/


* タイムベースト・メディア〔time-based media〕とは、イギリスの美術館テートが提唱した概念であり、一般的に、ヴィデオ、スライド、フィルム、音声、コンピューターに依拠した、時間的な経験を伴う作品のことを指す。日本では「タイム・ベースド・メディア」と表記されることもあるが、本報告書では、原語の音声に近い「タイムベースト・メディア」の表記を用いる。

レクチャーコンサートのお知らせ

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「バロック時代の音楽と舞踏〜記譜を通して見る華麗なる時空間」

京都市立京都堀川音楽高等学校音楽ホールにおいてレクチャーコンサートを開催します。

入場を希望される方は,メールでの事前申込が必要となります。御注意ください。

<プログラム>
挨拶:柿沼敏江(本学音楽学部教授・芸術資源研究センター副所長)
導入:高野裕子(本学芸術資源研究センター非常勤研究員)
「バロック時代の音楽と舞踏」
第1部:レクチャー
 三島郁(本学音楽学部非常勤講師)
「『音楽』と『演奏』を書き留める—17〜18世紀の手稿譜を手がかりにー」
 赤塚健太郎(成城大学文芸学部芸術学科専任講師)
「舞踏譜は何を語るのかー資料としての舞踏譜の可能性と限界ー」
第2部:バロック・ダンスと演奏 〜17・18世紀のフランス・バロックオペラより〜
 リュリ:《アルミード》より〈パッサカーユ〉
 ラモー:《優雅なインドの国々》より〈野蛮人〉ほか
 樋口裕子(バロック・ダンス)
 永野伶実(バロック・フルート)
 大内山薫(バロック・ヴァイオリン)
 頼田麗(ヴィオール)
 三橋桜子(チェンバロ)

  • 日時:平成27年10月18日(日) 午後2時開演(午後1時30分開場)
  • 会場:京都市立京都堀川音楽高等学校 音楽ホール
  • アクセス:地下鉄「二条城前」2番出口すぐ 市バス「堀川御池」下車
  • (〒604-0052京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1)
  • 主催:京都市立芸術大学芸術資源研究センター
  • 入場無料 要事前申込(先着300名)
  • チラシ

事前申込方法
メールで受付けています。
①入場をご希望される方の氏名,②連絡先ご住所と電話番号を明記の上,
arc@kcua.ac.jp へメールを送信してください。(メールでのお申込みが困難な方は,往復ハガキまたはFAXでお申込みください。)
確認次第,整理番号を記載したメールを返信します。
当日窓口にて,整理番号が記載されたメールのプリントアウト,あるいはメール画面を提示してください。
※事前申込みをされてから1週間経っても整理番号メールが届かない場合は,お手数ですが当事務局までお問い合わせください。
[問合せ]京都市立芸術大学 芸術資源研究センター事務局
〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
TEL: 075-334-2231
FAX: 075-333-8533
メール: arc@kcua.ac.jp

ニューズレター創刊号発行のお知らせ

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芸術資源研究センターニューズレター創刊号

目次

  • ロゴデザインについて 舟越一郎 01
  • 芸術資源研究センター概要 加治屋健司 02
  • プロジェクト 04
  • 研究活動 10
  • ささやかにして、壮大なー 建畠晢

2015年3月31日発行

PDF版をこちらでご覧いただけます。

展示「図形楽譜 -日本音楽と西洋音楽-」のお知らせ

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現在,日本伝統音楽研究センター展観ギャラリー(新研究棟7階)では,展示「図形楽譜 -日本音楽と西洋音楽-」を開催中です。本展は,当センター重点研究「記譜プロジェクト」の藤田隆則教授(日本伝統音楽研究センター教授),竹内直(日本伝統音楽研究センター非常勤講師)が企画に携わっているものです。

日本において伝統音楽を伝承するにあたり,口承による方法の他,音の形を表現した図形楽譜が用いられてきました。対して,五線譜などの規範的な楽譜を発達させてきた西洋音楽の世界では,20世紀以降に五線譜以外の様々な記譜法が作曲家たちにより試みられるようになりました。本展では,日本と西洋の様々な図形楽譜を紹介しています。

なお,お手持ちのスマートフォン等で展示についての音声案内(楽譜の音等 ※一部のみ)や補足情報を視聴することもできます。
この機会にぜひ,多様な記譜の世界をお楽しみください。
皆様のご来場をお待ちしております。

・展示 「図形楽譜 -日本音楽と西洋音楽-」
・会場 日本伝統音楽研究センター展観ギャラリー(新研究棟7階)
・会期 平成26年11月下旬まで(予定)
・利用できる時間 水曜日~金曜日の午前9時~午後5時

〇日本伝統音楽研究センターホームページ

〇日本伝統音楽研究センターfacebook

共同研究プロジェクトの紹介

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「富本憲吉とバーナード・リーチ往復書簡の研究
 ―京都市立芸術大学所蔵資料を中心に―」

この度,立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点キックオフシンポジウムにて,本学美術学部森野彰人准教授が共同研究として採択された標記プロジェクトを紹介します。

  • 日時:平成26年9月27日(土曜日)午後1時から午後5時
  • 会場:立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
  • 参加無料(事前予約制)※情報交換会:会費制 1,000円
  • 立命館大学アート・リサーチセンター

芸術資源研究センター関連企画のお知らせ

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芸術資源研究センター関連企画のお知らせ

「法と星座 − Turn Coat / Turn Court」関連企画
横浜トライアル

概要
国内外の優れた音楽家,科学者,哲学者,文学者と共同で「横浜トライアル」という催しを期間中に開催します。演劇でも,講義でも,パフォーマンスでもない,「その他の新しいケース」という意味で,この催しには「CASE」という名称がついています。Caseとは「訴訟」の意味を含みますが,今回は裁判のスタイルを借りて,陪審員(事前に公募した中から選ばれた方とこちらで指名した方の合計11名が陪審員として参加します。),傍聴人(Caseが開かれる当日に整理券を発行し,先着20名の方が傍聴できます。)として観客の方々に参加していただきます。これらのCase開催中は「審議中」の札が赤い法廷の入り口に掲示され,法廷内への入室は禁止となります。審議中は,他の観客は入室出来ない事が重要なポイントですが,「排除と選別」のシステムを「可視化」し,「排除されることにおいて,観客はこのゲームに参加している」という事です。 

    ■CASE-1:「非人称の光」 建畠晢・加治屋健司
    8月6日水曜 午後3時30分-5時
    芸術資源研究センター関連企画
    Case Worker: 高橋悟(京都市立芸術大学美術学部教授)
    ■CASE BY CASE: 日本国憲法をラップする by Shing02
    8月15日金曜 午後3時-3時30分、午後4時-4時30分、5時-5時30分
    助成:JSPS科研費 24320043「未完の記譜法」
    ■CASE-2:「自由意志は存在するか」 下條信輔
    9月11日木曜 午後3時30分-5時
    Case Worker : 高橋悟(京都市立芸術大学美術学部教授)

(さらに…)

出版のお知らせ

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前﨑信也 編
「大正時代の工芸教育 京都市立陶磁器試験場附属伝習所の記録」

非常勤研究員 前﨑信也編集の新刊が,このたび宮帯出版社より出版されました。
詳細については,宮帯出版社ホームページをご覧ください。

前﨑信也(まえざき しんや)
1978年生まれ。龍谷大学文学部卒業,ロンドン大学SOAS修士課程(美術史)修了後,米国クラーク日本芸術研究所勤務,中国留学などを経て,2008年SOAS博士課程修了。2009年より立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構ポストドクトラルフェロー。学術博士。編著に,『松林靏之助 九州地方陶業見学記』(宮帯出版社、2013),主要論文に,「伝統と科学の狭間で──イギリスでの松林靏之助の活動を中心に」(『近代工芸運動とデザイン史』思文閣出版、2008),「工芸研究に求められるイメージ・データベースとは」(『日本文化研究とイメージ・データベース』(ナカニシヤ出版,2010)など多数が。

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