フルクサスのオーラル・ヒストリー
| 2014年度-2018年度|
プロジェクトリーダー:柿沼敏江(音楽学部教授)
担当(協力者を含む):竹内直(音楽学部、伝統音楽研究センター非常勤講師、音楽学者)、ヤリタ・ミサコ(詩人、インタヴュー協力者)
芸術関係者に聞き取り調査を行い,口述された内容をオーラル・ヒストリー(口述資料)として記録・保存,研究します。本学ゆかりの作家を中心に,「戦後日本美術」「京都画壇」「フルクサス」に焦点を当てた研究活動を展開しています。
【活動報告】
・2014年度
・2015年度
・2016年度
・2017年度
・2018年度
【フルクサスのオーラル・ヒストリーアーカイブ】
・アーカイブ

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1.Eric Andersen氏への聞き取り
2.靉嘔氏への聞き取り
3.塩見允枝子氏への聞き取り