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京都市立芸術大学芸術資料館移転記念特別展 京都芸大〈はじめて〉物語  シンポジウム「芸術資料館のココがスゴイ-収蔵資料の魅力を語り尽くす-」

2024年5月19日(日曜日)、本学C棟1階講義室1において、京都市立芸術大学芸術資料館移転記念特別展 京都芸大〈はじめて〉物語  シンポジウム「芸術資料館のココがスゴイ-収蔵資料の魅力を語り尽くす-」を開催します。

芸術資料館の収蔵品を愛するパネリストたちが、さまざまな方面から熱く語り合います。京都画壇における収蔵品の位置づけや、本展開催のきっかけになった作品、現在の本学の教育での活用についてなど、本学教員、当館学芸員だけでなく、京都市内外の学芸員が語ります。この展覧会及び芸術資料館に対する興味関心をさらに広げていただける内容になっています。是非ご来場ください。

フライヤー(PDF/1MB)

京都市立芸術大学芸術資料館移転記念特別展 京都芸大〈はじめて〉物語
シンポジウム「芸術資料館のココがスゴイ-収蔵資料の魅力を語り尽くす-」

  • 開催日|2024年5月19日(日曜日)
  • 会場|京都市立芸術大学C棟1階講義室1
  • 所在地|京都市下京区下之町57-1
  • 開催時間|午後1時30分~4時(受付 午後1時~)
  • 予約|不要
  • 参加料|無料
  • パネリスト|
    •  本学美術学部教授 田島 達也(芸術学)「本展の企画のはじまりと見どころ」 
    •  京都市京セラ美術館学芸員 森 光彦「京都画壇史の中の芸術資料館」
    •  本学美術学部准教授 正垣 雅子(日本画)「収蔵資料を「使う」−日本画専攻と芸術資料館−」
    •  髙島屋史料館学芸員 古田 理子「卒業生から見た芸術資料館」
    •  当館学芸員 松井 菜摘「芸術資料館略史と第4期展示の紹介」
  • 問合せ|京都市立芸術大学芸術資料館
    電話:075-585-2008
    FAX:075-585-2018

※ 内容を変更する場合がありますのであらかじめ御了承ください。

芸術資料館ウェブサイト

イベント会場

〒600-8601 京都市下京区下之町57-1