ギャラリー＠KCUA（アクア）

@KCUA（通称「アクア」）は、市民の皆さまに作品を鑑賞していただく場、また本学の活動成果を公開する実験的発表の場です。

「@KCUA」は、大学の英語表記「Kyoto City University of Arts」の頭文字をもじったもので、音読みするとラテン語の「アクア=水」となります。生命を養う水のように、芸術が人々の暮らしに浸透し、創造力豊かな社会に貢献するという本学の理想を表現しています。

ギャラリースタッフの企画による特別展や、本学の教員・在学生・卒業生による企画展などの展覧会を開催するほか、アートプロジェクトやレクチャー、ワークショップなど、多岐にわたる活動を実施しています。2025年度からは新プロジェクト「TOPOS：まなびあう庭としての芸術大学」がスタート。詳細は@KCUAウェブサイトをご覧ください。