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渋谷ヒカリエでの展覧会に門川大作京都市長が来場

2013.07.25

 京都市立芸術大学では,平成25年7月24日(水)から,東京の人気スポット「渋谷ヒカリエ」において,本学芸術資料館の収蔵作品と本学出身の若手作家の作品を対峙させた展覧会「Wild,Passionate and Sticky Things ‐京都美術の130年‐」を開催しています。

 初日の7月24日には,門川大作京都市長に御来場いただきました。

   

 門川市長は,出展作家の三木章弘さんや谷澤紗和子さん,学芸員の森山貴之さんの説明を真剣に聞かれ,京都の若手作家にいまなお根付く京都独特の気風を改めて感じておられました。

 本展は,7月24日(水)から8月5日(月)まで渋谷ヒカリエ8階CUBE1・2・3で開催しています。

 また,7月26日(金)には,高校生等を対象としたワークショップを,7月27日(土)には,建畠晢京都市立芸術大学学長,思文閣代表取締役社長の田中大氏,明治学院大学教授の山下裕二氏のトークイベントを開催しますので,皆様,是非,御来場ください。

 展覧会の詳細は,イベント情報のページを御覧ください。

イベント情報のページ