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日本画の色 ー天然絵具と京都オパールの可能性ー

 京都市立芸術大学日本画専攻の小池一範准教授、川嶋渉准教授をはじめ、大学院修了生及び在学生も参加する展覧会が行われます。

 本展覧会は、2012年12月に京都のギャラリー恵風で好評を博し、このたび東京で開催するものです。

 天然絵具と「京都オパール」を扱った日本画の新たな試みを、ぜひご覧ください。

※「京都オパール」とは・・・天然オパールと同一の石英粒子をもとにし、京セラ独自の宝石合成技術によって開発されたものです。京セラ「京都オパール」

会期

2013年3月15日(金曜日)~3月24日(日曜日)

11時00分~19時00分

会場 数寄和
住所 東京都杉並区西荻北3-42-17
出品者
  • 小池 一範(本学准教授)
  • 川嶋 渉(本学准教授)
  • 織田 涼子
  • 齋藤 雅恵
  • 上坂 秀明
  • 武部 翔子
  • 服部 しほり
研究協力

京セラ株式会社

(2012年京都市立芸術大学特別研究助成)

アクセス JR総武線「西荻窪」 徒歩7分
お問合せ

数寄和

  • TEL:03-3390-1155
  • E-mail:contact@sukiwa.net

数寄和オフィシャルサイト

※「特別研究助成」制度とは,教員の自発的な特別研究を積極的に推進し,研究教育水準の向上を図るため,学長の定めるテーマに基づく研究内容を教員から募集 し,学長を委員長とする委員会において提出された研究内容を審査し,採択された研究に対して,研究費を助成する制度です。