京都市立芸術大学美術学部の毛呂祐子非常勤講師による授業「博物館教育論」では,大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館とタイアップし、『ミュシャ くらしを彩るアール・ヌーヴォー』展(平成25年7月13日(土)~9月1日(日))の関連事業として、下記のワークショップを行います。
ワークショップ「私だけのミュシャ~小さなチャームの世界」
樹脂でチャームづくり ミュシャをモチーフに
日時 | 2013年8月17日(土)
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会場 |
大阪市立住まい情報センター 5階 研修室
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内容 | ミュシャの絵を樹脂で閉じ込めて、オリジナルチャームをつくります。
できたチャームは持ち帰って紐をつければペンダントやキーホルダーになります。
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講師 | 京都市立芸術大学(能原茉里、寺川茜、武雄文子、佐々木知音、北野詩織、二井萌未、本庄育望)
毛呂祐子(本学非常勤講師)
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参加費 | 1,000円(材料費込)
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定員 | 各回20名 |
対象 | 中学生以上 |
申込方法 | 当日10時より2回分の参加券を当館受付(8階)で販売します。先着順。 |
また、同展覧会のワークシートは、総合芸術学科の「調査研究・企画運営演習B」(担当:毛呂祐子本学非常勤講師)とタイアップして制作されました。