京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでは,「マテリアライジング展Ⅲ 情報と物質とそのあいだ」を開催します。本展は,近年高まりを見せているデジタルファブリケーションをめぐる美術,デザインの可能性を探る展覧会の第3弾です。
今回は,ポストデジタルの時代と呼ばれる現在において,情報と物質の往還的思考がもたらす新たな表現と,その創作プロセスにあるテクノロジーと人間の批評的関係に焦点を当てます。
皆様のご来場をお待ちしています。
日時/会期 | 平成27年5月16日(土曜日)~6月21日(日曜日) 午前11時~午後7時(入場は午後6時30分まで) 月曜日休館(月曜日祝日の場合は翌火曜日休館) |
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会場 | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA |
住所 | 京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1 |
入場料 | 無料 |
主催 | マテリアライジング展企画室,京都市立芸術大学 |
助成 | 芸術文化振興基金,公益財団法人朝日新聞文化財団 |
協力 | 横浜美術大学,東京藝術大学,millegraph,株式会社ゆう建築設計 |
協賛 | i.materialise,株式会社アプリクラフト,トロテック・レーザー・ジャパン株式会社 |
問合せ先 | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA TEL: 075-253-1509 |
交通・アクセス |
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