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芸術資料館収蔵品展「京都市立美術大学と陳列館 資料収集史戦後編」

京都市立芸術大学芸術資料館では,収蔵品展「京都市立美術大学と陳列館 資料収集史戦後編」を下記のとおり開催しますので,お知らせします。

昭和37年,当大学の前身である京都市立美術大学今熊野校舎に陳列館が完成して以降,教員等による作品寄付が増え,近現代の美術資料群が形成されました。

作品で回顧する,戦後における資料収集の歴史をお楽しみください。

皆様のご来場をお待ちしています。

(画像: 浅井 忠 《琵琶湖風景》1905年)

会期

2015年10月31日(土曜日)~12月6日(日曜日) 

開館時間 午前9時~午後5時
休館日

月曜日(祝日の場合は翌火曜日休館,11月2日(日曜日)は大学祭のため開館)

会場

京都市立芸術大学 芸術資料館陳列室

(中央棟1階・大ギャラリー奥)

出品作品

浅井 忠 《琵琶湖風景》1905年

稲垣稔次郎 《三十三間堂内陣図屏風》 1953年 ほか

関連イベント

ギャラリートーク(展示解説)

日時:12月1日(火曜日) 午後0時15分~午後0時45分

※ 事前申込不要

入場料 無料
問い合わせ

京都市立芸術大学芸術資料館

電話:075-334-2232

FAX:075-333-8533

芸術資料館ホームページ