京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)では,昨年の2月に開催した「美術学部同窓会展『1980年代再考のためのアーカイブ・プラクティス』」に引き続き,東山区今熊野から西京区沓掛へのキャンパス移転を巡る展覧会を開催します。
学舎の移転が大学にもたらしたものを探るべく,今回は80年代に続く時代として90年代前半の作品を展示します。
皆様の御来場をお待ちしています。
会期 |
2018年2月17日(土曜日)~3月4日(日曜日) 午前11時~午後7時(月曜日休館) |
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会場 | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)
(地下鉄東西線「二条城前駅」2番出入口を南にすぐ) ※入場無料 |
概要 |
・京都市立芸術大学卒業生,修了生による1990年代前半の作品展示 ・資料研究の発表の場としての「アーカイバル・プラクティス・ラボ」における資料公開 |
主催 | 京都市立芸術大学 |
問合せ先 |
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