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拡張された場におけるアートマネジメント人材育成事業「状況のアーキテクチャー」関連企画/展覧会「移動する物質」

2018年2月17日(土曜日)から3月4日(日曜日)にかけて,京都市立芸術大学では,展覧会「移動する物質」を下記のとおり開催します。

本展覧会では,作品・資料・アーカイブの新たな活用方法を探るべく,本学芸術資料館の収蔵品から,アフガニスタンで収集された民族資料を中心に,感覚民族誌学の視点を交えながら展示します。

皆様の御来場をお待ちしています。

* 感覚民族誌学:ハーバード大学感覚民族誌学ラボにおいて推進されている,美学と民族誌学との連携。

フライヤー(PDF:0.99MB)

タイトル

拡張された場におけるアートマネジメント人材育成事業「状況のアーキテクチャー」関連企画

展覧会「移動する物質」

会期

2018年2月17日(土曜日)~2018年3月4日(日曜日)

午前11時~午後7時(月曜休館)

会場

京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA

所在地 京都市中京区油小路通御池上る押油小路町238−1
交通・アクセス

地下鉄東西線「二条城前」駅2番出入口を南にすぐ

入場料

無料

主催・企画 京都市立芸術大学
助成

平成29年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」

~文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」とは~

多彩な芸術文化活動を支える高度な専門性を有したアートマネジメント(文化芸術経営)人材について実践的能力の向上等を含めた養成を推進するため,芸術系大学等による公演・展示等の企画・開催も含めた実践的なカリキュラムの開発・実施を支援し,開発されたカリキュラムを広く他大学等に周知・普及させることを目的とした文化庁の補助事業です。

 

 
問合せ先 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
  • TEL : 075-253-1509
  • FAX:075-253-1510
  • MAIL :  art-m@kcua.ac.jp