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京あるき in 東京 2018 特別講座「“鴨川”を発掘する」 

「京まなび 知ると日本がもっと好きになる 京あるき in 東京2018」は,京都市が取り組む「国家戦略としての京都創生」を理解・応援していただくためのイベントです。

 2018年2月3日から3月11日までの期間,都内各所で,日本ならではの文化に彩られた京都の魅力を伝える様々なイベントを開催します。

 この催しの中の,「京都の大学による特別講座」において,本学美術学部総合芸術学専攻畑中 英二准教授が,特別講座を行います。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

※イベントの詳細については,「京あるき in 東京2018」ホームページをご覧ください。

 

日時

2018年3月9日(金曜日)10時30分〜12時00分

会場

京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス

(東京都港区北青山1-7-15)

講師

 畑中 英二(本学美術学部総合芸術学専攻准教授)

内容

 “鴨川”を発掘する

 平安時代末,権勢を振るった白河法皇が思い通りにならないものとして挙げた「賀茂河の水」。大雨の度に氾濫を繰り返していたかのようである。果たして,そのような地が千年以上にわたって都市景観を保ち得るのだろうか。今回は,鴨川周辺の発掘データを用いて鴨川の実態に迫ってみたいと思います。

定員

 180名(先着順)

参加料

 無料(要申込)

申込方法

 下記の案内ページでご確認ください。

京あるきin東京2018「京まなび」特別講座(京都市立芸術大学)申込

 

 本学での申込受付は承っておりませんのでご注意ください。

問合せ先

「京あるき in 東京 2018」事務局

  電話:03-3526-2556

主催

京都市,公益財団法人大学コンソーシアム京都

アクセス

JR「信濃町駅」徒歩5分,東京メトロ・都営地下鉄「青山一丁目駅」0番出口より 徒歩10分