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~改めて「工芸」と向き合う工芸出身の若手作家による展覧会~大谷史乃・長町那美・前田菜月「人工的品」

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)では,本学大学院修士課程工芸専攻出身の大谷史乃・長町那美・前田菜月3名による展覧会「人工的品」を下記のとおり開催します。

在学中から現在の“工芸”という枠組みの中で作品を制作することに対して,疑問や問題意識を抱えながら制作を続けてきた3名の作家が,本学を修了して数年経ち改めて工芸と向き合い,制作・展示を行います。

皆様の御来場をお待ちしています。

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

会期

2018年8月25日(土曜日)~9月2日(日曜日)

午前11時~午後7時(月曜日休館)

会場 京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA(アクア)

(地下鉄東西線「二条城前駅」2番出入口を南にすぐ)

※入場無料

作家プロフィール   

大谷史乃(おおたに しの)

2013年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻(染織)修了
 長町那美(ながまち なび)
2015年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻(染織)修了
 前田菜月(まえだ なつき)
2015年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻(漆工)修了
主催 京都市立芸術大学
問合せ先
  • 京都市立芸術大学 連携推進課(附属施設担当)
    〔電話〕 075-334-2231
    ※午前8時30分~午後5時15分(平日のみ)
    〔FAX〕 075-333-8533
  • 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
    〔電話〕 075-253-1509
    ※午前11時~午後7時(月曜日休館)
    〔FAX〕 075-253-1510