2018年11月3日(土曜日・祝日)から12月16日(日曜日)まで,高松市美術館2階展示室において開催される,開館30周年記念特別展「起点としての80年代」において,本学美術学部の石原友明教授,中原浩大教授をはじめ,本学客員教授の森村泰昌氏,横尾忠則氏,ほか多くの本学卒業/修了生が参加します。初日の11時からは中原教授の公開制作も行われます。是非お出かけください。
なお当展覧会は,金沢21世紀美術館での開催(2018年7月7日〜10月21日)を経て,静岡市美術館でも巡回展(2019年1月5日〜3月24日)を開催予定です。
タイトル | 起点としての80年代 |
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会期 | 2018年11月3日(土曜日・祝日)~12月16日(日曜日) |
開館時間 | 9時30分~19時(但し日曜日は17時閉館/入室は閉館30分前まで) 初日11月3日(土曜日・祝日)のみ展示室入室は10時15分から |
休館日 |
月曜日(但し月曜日が祝日の場合は翌火曜日休館) |
会場 | 高松市美術館 2階 展示室 |
所在地 | 香川県高松市紺屋町10-4 |
交通・アクセス | |
入場料 |
【一般】1,000円(800円)※65歳以上も一般料金 |
関連企画 |
中原浩大公開制作(無料・申込不要) |
主催・問合せ | 高松市美術館 電話:087-823-1711 |