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京都銀行 第18回「美術研究支援制度」により学生8名の作品を御購入いただきました。

2018.11.28

 「美術研究支援制度」とは株式会社京都銀行が,平成13年の同行創立60周年を機に,本学の学生が制作した作品の購入を通じて制作者の美術研究費用を支援するとともに,銀行内外で購入作品を展示し,幅広い方々に鑑賞いただくことで優れた文化・芸術の創造・振興に寄与することを目的に創設されたものです。

 今年度も8点の作品,これまでに合計141点の作品を御購入いただいております。

 平成30年11月21日(水曜日)に目録の贈呈式があり,京都銀行から土井頭取,岩橋常務,羽渕部長が,本学からは鷲田学長等が出席し,土井頭取から今年度の対象者に目録が手渡されました。

 今回御購入いただいた作品は,平成31年1月11日(金曜日)に同行が主催する「新春経済講演会」において会場であるみやこめっせロビーで展示される他,同月15日(火曜日)から2月22日(金曜日)までの間,同行本店営業部1階ロビーで展示される予定です。

購入作品の内訳

日本画2点,油画2点,版画2点,陶磁器1点,染織1点

※購入作品の詳細はこちらから

京都銀行|プレスリリース(PDF)

過去に買い上げていただいた作品はこちらから

京都銀行|美術研究支援制度