本学大学院美術研究科では,「2019年度オープンリサーチプログラム―博士の将来像に向けて」を開催しています。オープンリサーチは,本学移転に向けて教育や研究の可能性について探求するために開催される現在進行形のプログラムとして構想されたもので,シリーズとして継続していく予定です。
第3回テーマは「博士ラボ・共有工房のあり方について」です。第一部は,ゲスト講師にヤノベケンジ氏(京都造形芸術大学 教授・ウルトラファクトリーディレクター),清水千帆氏(京都造形芸術大学企画広報課 ウルトラファクトリー担当)を迎えレクチャーを行います。第二部は,ゲスト講師と本学の教員によるトークセッションを行います。
申込不要,入退場自由です。どなたでもご自由に参加いただけます。皆様のご来場をお待ちしております。
日時 | 2019年12月13日(金曜日) 15時~17時30分(16時20分~16時30分休憩) |
会場 | 京都市立芸術大学 大学会館交流室 |
住所 | 京都市西京区大枝沓掛町13-6 |
プログラム |
Part1 オープンレクチャー(15時~16時20分) 《ゲスト講師》 ヤノベケンジ(京都造形芸術大学 教授・ウルトラファクトリーディレクター) 清水千帆(京都造形芸術大学企画広報課 ウルトラファクトリー担当)
Part2 トークセッション(16時30分~17時30分) 《講師》 ヤノベケンジ 清水千帆 坂東幸輔(美術学部講師/建築) 砂山太一(美術学部講師/デザイン・現代美術・計算幾何学) |
アクセス | 交通・アクセスをご覧ください。 |
イベント会場
京都府京都市西京区大枝沓掛町13−6