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本願寺文化シンポジウム「伝統芸能に刻まれた仏教のこころ-その表現力に学ぶ-」

2020年2月5日(水曜日)14時より,本願寺聞法会館3F多目的ホールにおいて開催される本願寺文化シンポジウム「伝統芸能に刻まれた仏教のこころ-その表現力に学ぶ-」に,本学日本伝統音楽研究センターの藤田隆則教授が登壇します。是非ご参加ください。

本願寺文化シンポジウム「伝統芸能に刻まれた仏教のこころ-その表現力に学ぶ-」

フライヤー(2MB)

タイトル 本願寺文化シンポジウム「伝統芸能に刻まれた仏教のこころ-その表現力に学ぶ-」
日時 2020年2月5日(水曜日)14時~17時
内容 第一部 《シンポジウム》
 釈 徹宗(相愛大学教授・大阪教区豊島北組如来寺住職)
 藤田隆則(京都市立芸術大学教授) 
 林家染雀(落語家)
 福本康之(総合研究所仏教音楽・儀礼研究室室長)
第二部 《実演・ワークショップ》
 林家染雀(落語家)
 菊央雄司(平曲)
 真山隼人(浪曲)
 沢村さくら(三味線)
会場 本願寺聞法会館3F多目的ホール
定員 200名程度
参加費 無料
申込み 事前申込み不要

イベント会場

京都市下京区堀川通花屋町上る柿本町600番地1