2020年10月10日(土)より,京都市京セラ美術館において「京都の美術 250年の夢 第1部~第3部 総集編 -江戸から現代へ-」が開催されており,幸野楳嶺,竹内栖鳳,上村松園,堂本印象,福田平八郎をはじめとする本学にゆかりのある数多くの日本画家の作品が展示されています。
また,本学の教員である石原友明,松井紫朗,中原浩大,伊藤 存,大西伸明,金氏徹平の作品も多数展示されています。
是非お出かけください。
京都市京セラ美術館開館記念展
京都の美術 250年の夢 第1部~第3部 総集編
-江戸から現代へ-
京都市京セラ美術館開館記念展 京都の美術 250年の夢 第1部~第3部 総集編 -江戸から現代へ- |
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会期 | 前期:2020年10月10日(土)〜11月8日(日) 後期:2020年11月10日(火)〜12月6日(日) ◎前期・後期で作品が大幅に入れ替わります。また、出展会期が限られた作品が複数ございます。 |
時間 | 10:00〜18:00 |
会場 | 京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階・北回廊2階 |
休館日 | 月曜日 ※ただし、11月23日は開館 |
観覧料 |
※()内は20名以上の団体料金。 ※高校生(京都市内に在住・通学に限る)は無料。 ※障害者手帳等を提示の方は本人及び介護者1名無料。 確認できるものをご持参ください。 |
主催 | 京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術 250年の夢」実行委員会 (京都市、朝日新聞社、京都新聞、産経新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK京都放送局、MBS、KBS京都、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ放送、読売テレビ) |
イベント会場
日本、〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町124 京都市美術館