京都市立芸術大学と京都芸術大学を拠点に,アーティスト×企業×研究者が協力し継続的なワークショップを実施する「STEAM THINKING LABO」。
その2020年度の活動を振り返るトークセッションの記録動画が公開されました。
京都市立芸術大学チームは「人間拡張」をテーマに, 京セラ株式会社みなとみらいリサーチセンター・塩瀬隆之氏(京都大学総合博物館准教授)・富田直秀氏(京都大学大学院工学研究科教授)とのコラボレーションによる作品を2020年に展示しました。
トークセッションではこれまで2つのチームで別々に活動してきた企業各社アーティスト同士が,現在までのラボの活動を振り返り,アート×サイエンス・テクノロジーがそれぞれの領域に何をもたらすのかを探ります。
ぜひご覧ください。
※職名等は2020年度時点
Session1 |
【企業編】 STEAM THINKING LABO トークセッション(企業編) 【出演】 |
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Session2 | 【科学者編】
STEAM THINKING LABO トークセッション(科学者編) 【出演】 |
Session3 |
【若手アーティスト編】 STEAM THINKING LABO トークセッション(若手アーティスト編) 【出演】 |
Session4 |
【アーティスト編】 STEAM THINKING LABO トークセッション(アーティスト編) 【出演】
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STEAM THINKING LABOとは? | KYOTO STEAM-世界文化交流祭-の人材育成事業として実施されているもので、京都市内の芸術系大学を拠点に、アーティスト・企業・研究者等が協力し、「アート×サイエンス・テクノロジー」のワークショップを行うプログラム |
お問い合わせ |
KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会 TEL:075-752-2212 FAX:075-752-2233 平日(月曜日~金曜日)8時45分~17時30分 |