京都大学 学際融合教育研究推進センターが新しく発行する対話型学術誌『といとうとい 第0号』に，本学美術学部漆工専攻の笹井史恵准教授による論考『「形」と「かたち」：私の漆芸に根ざす不易流行のこと』および，本学非常勤講師（映像論）の澤崎賢一氏の論考「暮らしのモンタージュ：フィールド研究の余白」が掲載されています。
ご興味のある方は是非ご覧ください。
本学教員の論考が対話型学術誌『といとうとい 第0号』に掲載
2021.09.01
2021.09.01
京都大学 学際融合教育研究推進センターが新しく発行する対話型学術誌『といとうとい 第0号』に，本学美術学部漆工専攻の笹井史恵准教授による論考『「形」と「かたち」：私の漆芸に根ざす不易流行のこと』および，本学非常勤講師（映像論）の澤崎賢一氏の論考「暮らしのモンタージュ：フィールド研究の余白」が掲載されています。
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