2021年12月11日(土曜日)から12月26日(日曜日)まで,京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにおいて,京都市立芸術大学芸術資料館収蔵品活用展「第十門第四類」(mamoru「おそらくこれは展示ではない(としたら、何だ?)」phase 0)を開催します。「第十門第四類」とは,明治期から続く図書台帳の「第十門」(粉本類)の第四類として分類された写生用手本画を指します。
本展では,これらの資料を展示するとともに,関連するエピソードに耳を傾ける姿勢の視覚化を試みています。
出展作家 | 池田雲樵,今尾景年,幸野楳嶺,巨勢小石,鈴木松年,竹内栖鳳,谷口香嶠,原在泉,mamoru,望月玉泉,山元春挙 (敬称略,五十音順) |
会場 |
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 展示室:@KCUA 1,2 (京都府京都市中京区押油小路町238-1) |
会期 |
2021年12月11日(土曜日)〜12月26日(日曜日) *以後、下記展覧会に引き継がれる形で展開します。 |
開館時間 | 11時〜19時(最終日は16時まで) |
休館日 | 月曜日 |
入場料 | 無料 |
企画 | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA |
主催 | 京都市立芸術大学 |
助成 | 公益財団法人野村財団 (mamoru「おそらくこれは展示ではない(としたら、何だ?)」) |
問合せ | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA Tel: 075-253-1509 |
イベント会場
日本、京都府京都市中京区押油小路町238−1 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都芸大アクア)