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〈渉成レジデンス〉令和3年度 下京渉成小学校 作品展

本学では,大学移転先(京都駅東部/2023年度移転予定)の最寄りの京都市立下京渉成小学校において,本学在学生・卒業生が空き教室をアトリエとして活用する「渉成レジデンス」を2015年度から実施しており,アーティストと子どもたちの交流を通して,アートと社会とのつながりや,アートを身近に感じられる場として親しまれています。

令和3年度の下京渉成小学校作品展では,下京渉成小学校の生徒作品と本学のレジデンス参加アーティストの作品及び下京中学校,銅駝美術工芸高等学校の生徒作品を併せて展示します。

是非お立ち寄りください。

 

ご来場の際はマスクの着用にご協力ください。
また体調の優れない方はご来場をお控えください。

 

展覧会案内(801KB)

 

*本事業は京都芸術教育コンソーシアム連携事業として実施しています。

 

会期 2022年3月1日(火曜日)〜3月4日(金曜日)
9時〜18時*変更しました(最終日は12時まで)
会場 京都市立下京渉成小学校 2階 体育館
住所 京都市下京区皆山町438-1
京都市立
芸術大学
関連出品者

日本画|  髙木 祐利(大学院修士2年)

油画|   杉本 昌之(渉成レジデンス),武本 瑠香(大学院修士1年),徳永 葵(美術学部4年),
        橘 葉月(美術学部3年),東根 美沙紀(渉成レジデンス),峰松 沙矢(美術学部3年)

フレスコ| 松本 和子(渉成レジデンス)

彫刻|   塩田 幾何(美術学部4年),武田 真佳(美術学部3年)

陶磁器|    王 前進(大学院修士1年)

漆工|   永田 充(美術学部3年)

計12名

イベント会場

日本、〒600-8145 京都府京都市下京区皆山町438−1