2022年7月2日(土曜日)から8月7日(日曜日)まで,本学芸術資料館陳列室において,令和4年度 芸術資料館収蔵品展 第3期「さよなら沓掛キャンパス展 Part2」を開催します。
沓掛キャンパス時代(1980~)を回顧するPart2展では,本学元教員や卒業生がこの時代に制作し,寄付及び買上げになった作品を紹介します。昭和,平成,令和という社会のあり方や価値観などが大きく変化した約40年間につくり出された作品から,沓掛キャンパス時代を読み解きます。沓掛キャンパスでの本学の芸術の足跡が,新キャンパスに受け継がれ,学生たちの芸術活動の助けになることを願い展示を行います。
7月12日(火曜日)12時15分からは,当館学芸員によるギャラリートークを予定しています。是非ご来場ください。
(画像:中村善種《余呉の釣人》 1992年)
タイトル | さよなら沓掛キャンパス展 Part2 |
会期 | 2022年7月2日(土曜日)から8月7日(日曜日)9時〜17時 |
会場 | 京都市立芸術大学 芸術資料館陳列室(中央棟1階・大ギャラリー奥),入館無料 |
所在地 | 京都市西京区大枝沓掛町13-6 |
休館日 | 月曜日(7月18日(月・祝)は開館,翌19日(火)は休館) |
参照ページ
京都市立芸術大学芸術資料館
電話:075-334-2232
FAX:075-333-8533
イベント会場
日本、京都府京都市西京区大枝沓掛町13−6 京都市立芸術大学 芸術資料館