7月6日(水曜日)、京都市立芸術大学が原作舞台のモデルとなっている映画『ミュジコフィリア』のDVDが発売されました。
本学が,キャンパスのロケ地提供,学生・卒業生による映画挿入曲の書き下ろし,演
是非、ご覧ください!
タイトル | ミュジコフィリア |
あらすじ | 京都の芸術大学に入学した朔は、ひょんなことで「現代音楽研究会」に引き込まれる。クセの強い教授や学生たちが集まるそのサークルには、朔が憧れてきた幼なじみでバイオリニストの小夜、そして著名な作曲家の息子で、自身も天才作曲家と期待される大成がいた。実は、大成は朔の異母兄で、朔は子供の頃から色や形を「音」として感じる才能を持ちながらも父と兄へのコンプレックスから音楽を憎んできたのだ。だが天性の歌声を持ち、朔に想いを寄せるピアノ科の凪が現われ、朔の秘めた才能が開花し始める―。 |
監督 | 谷口正晃 |
原作 | さそうあきら |
脚本 | 大野裕之 |
キャスト | 井之脇海,松本穂香,山崎育三郎,他 |
音楽 | 橋爪皓佐,池内奏音,宮ノ原綾音,長谷川智子,植松さやか,小松淳史,古後公隆 |
後援 | 京都市 |
特別撮影協力 | 京都市立芸術大学 |