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映画「見えるものと見えないもの −画家 大﨑真理子の見た風景−」

2022年7月20日(水曜日)から7月28日(木曜日)まで、土佐市複合文化施設つなーでにおいて、本学大学院美術研究科修士課程在学中に他界された大﨑真理子さんの遺作展までを追うドキュメンタリー映画「見えるものと見えないもの −画家 大﨑真理子の見た風景−」が上映されます。

映画制作に際し、油画専攻の法貴信也教授をはじめ本学の学生らも協力しています。お近くの方は是非お出かけください。

「大崎真理子展」感動の記録 長編ドキュメンタリー映画上映のお知らせ|つなーで

見えるものと見えないもの −画家 大﨑真理子の見た風景−|オフィスハル

フライヤー(693KB)

映画「見えるものと見えないもの −画家 大﨑真理子の見た風景−」

  • 期間:2022年7月20日(水曜日)〜7月28日(木曜日)
  • 上映開始時間:①11時〜 ②13時〜 ③15時〜 ④17時〜
  • 上映時間:52分

【同時開催】大崎真理子展『あの日のユンボ』迄の歩み

  • 会場:つなーで1F郷土展示コーナー
  • 開催時間:9時〜22時 ※7月25日(月曜日)は17時まで

トークショー&ミニライブ

  • 開催日時:2022年7月24日(日曜日)13時から
  • 会場:つなーで1Fブルーホール
  • 唄・ピアノ:矢野絢子

イベント会場

日本、高知県土佐市高岡町乙3451−1, トサシチュウオウコウミンカン