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京都市立芸術大学音楽学部教員の採用についてー弦楽専攻(令和5年4月1日採用予定)

2023.01.26

この度、音楽学部弦楽専攻の四方恭子教授が令和4年度末で退任することに伴い、令和5年度からヴァイオリン奏者の戸上眞里氏を同専攻准教授として採用することを決定しました。

戸上氏は、東京藝術大学を卒業後、新日本フィルハーモニー交響楽団ファーストヴァイオリン奏者、東京フィルハーモニー交響楽団セカンドヴァイオリン首席奏者を務めながら、ソロ、室内楽の分野でもトッププレイヤーとして活躍し続ける経験豊富なヴァイオリン奏者です。

 

戸上 眞里 氏