「アートで変わる都市の魅力～今めざす新しい芸術大学像～」が開催されました。

令和5年8月31日（木曜日）午後6時から、立命館大学朱雀キャンパスにおいて、京都教育懇話会68回例会「＜日本の未来と人づくり＞アートで変わる都市の魅力～今めざす新しい芸術大学像～」が開催され、本学の大嶋義実副学長が門川大作京都市長、劇作家の平田オリザ氏と鼎談を行いました。

鼎談では、目指すべき芸術文化立国日本とはどういう国、社会なのか、今なぜアートに精通した人材育成が重要か、をテーマに議論が交わされました。また、大嶋副学長によるフルートの演奏も披露されました。