2023年12月9日(土曜日)12時から14時まで、京都市下京区のキャンパスプラザ京都 4階第3講義室において、文化庁と本学の移転記念としてシンポジウムが開催され、赤松玉女学長、日本画専攻の川嶋渉教授がパネリストとして参加します。
終了後は、本学職員の案内により、新キャンパスを見学いただけます(参加者の内、希望者のみ)。
いずれも無料、先着順です。
皆様のご参加をお待ちしております。
京都画廊連合会 特別企画 文化庁・京都市立芸大 移転記念シンポジウム
―芸術を育む街、京都に―
- 日時|2023年12月9日(土曜日)12時〜14時(開場 11時30分)
- 会場|キャンパスプラザ京都4階 第3講義室(定員170名、当日先着順、入場無料)
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講演|12時~12時40分
今泉 柔剛(文化庁審議官)「文化庁の京都移転と今後の文化政策について」
赤松 玉女(京都市立芸術大学 学長/画家)「京都市立芸術大学 143年目の新キャンパス」 -
パネルディスカッション|12時50分~14時
赤松 玉女(京都市立芸術大学 学長/画家)
今泉 柔剛(文化庁審議官)
川嶋 渉(日本画家/日展会員/京都市立芸術大学美術学部教授)
森口 邦彦(染色家/人間国宝/文化功労者)
山本 麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)
司会:辻 喜代治(フリ-ランスキュレーター/成安造形大学名誉教授) -
京都市立芸術大学 新キャンパス見学会|14時20分~15時
本学キャンパスを職員の案内で見学いただきます。
キャンパスプラザから本学までは徒歩15分。
(シンポジウム参加者の内、御希望の方。定員30名 先着順。)
詳細はフライヤーをご覧ください。 - 主催|京都画廊連合会
- 共催|京都市立芸術大学
イベント会場
日本、京都府京都市下京区東塩小路町939 キャンパスプラザ京都 (京都市大学のまち交流センター)