本学大学院美術研究科修士課程在学中に逝去された大﨑真理子さんの軌跡をたどるドキュメンタリー映画「見えるものと見えないもの −画家 大﨑真理子の見た風景−」が、「東京ドキュメンタリー映画祭2023」長編部門コンペティションの上映作品に選出されました。
この映画の制作に際し、油画専攻の法貴信也教授をはじめ本学の卒業生・修了生の方々も協力しています。
ぜひ御鑑賞ください。
東京ドキュメンタリー映画祭2023 長編部門コンペティション
見えるものと見えないもの −画家 大﨑真理子の見た風景−
- 上映日時|2023年12月12日(火)16:30~
2023年12月17日(日)12:10~ - 場所|新宿 K’s Cinema
- 上映時間|69分
- プロデューサー・監督|筒井 勝彦
- 製作プロダクション|オフィスハル