2024年10月23日(水曜日)18時より、本学C棟 講義室1において、本学主催による公開特別講義《イブニング・テラス》を開催いたします。
京都市立芸術大学は、新たなキャンパスで芸術へのアクセスを広げ、さまざまな機関との連携を通じて、未来を共創するための新たなスタートを切りました。
《イブニング・テラス》は、本学の教育や研究を広く公開し、芸術の知識と創造性を京都の知恵、文化、技術につなげていただくための講座です。
今回は、本学卒業生で版画家の山本容子さん、日本画家の森田りえ子さんをお招きし、本学学長が鼎談形式でお話を伺います
テーマは、〈描いたこと。描き続けたこと。そしてー考えたこと。考え続けていること。〉。
画材やモチーフは違っても、ともに美術学部で学んだ卒業生であり、同じ平面を中心にデビューから現代まで制作を続けてきた三人が、アートの世界で生きることについて語り合います。皆様のご参加をお待ちしています。
皆様のご参加をお待ちしています。
公開特別講義《イブニング・テラス》描いたこと。描き続けたこと。そして-考えたこと。考え続けていること。
- 日時:2024年10月23日(水曜日)18時~19時30分
- 会場:京都市立芸術大学 C棟 講義室1
- 定員:100名
- 参加費:無料
- 登壇者:
山本容子(版画家・京都市立芸術大学卒業生)
森田りえ子(日本画家・京都市立芸術大学 客員教授)
赤松玉女(画家・京都市立芸術大学 学長) - 問合せ先:
京都市立芸術大学 共創テラス・連携推進課
MAIL:kyogei_pr@kcua.ac.jp TEL:075-585-2006
寺田倉庫株式会社 事業推進チーム(窓口営業時間:平日10時〜18時)
MAIL:artstudiokyoto@terrada.co.jp TEL:050-2018-0716 - 主催:公立大学法人京都市立芸術大学
- 共催:寺田倉庫株式会社
- 協賛:株式会社チャーム・ケア・コーポレーション